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-- デビュー作「我が家」のエピソード
本来、台本には存在しなかった役を、私のために監督が作ってくださったんです。当時まだ韓国語がうまくなかったので、セリフの代わりに手話で演じる役でした。韓国ドラマって、視聴者の意見が物語の進行にとても影響します。当初私は主役ではなかったのですが、視聴者からの要望で、ドラマの後半は私が主役になっていました。
-- 日本デビューが決まった時の心境は?
韓国での経験を活かしつつ、また一から色々なことを吸収していきたいなと思っていました。
-- 「アテンションプリーズ」でのCA・麻生カオル役について、役作りなど。
飛行機にはしょっちゅう乗ってますけど、CAさんのしぐさなど特には見ていませんでした。この役が決まってから、飛行機に乗るたび、彼女達の振る舞いやしぐさなど欠かさずチェックしていました。作法や専門用語などは本を買って勉強しました。実際に放送されると、家族も喜んでくれましたよ♪
-- 「わるいやつら」で演じた槇村隆子について
彼女を演じる上で難しかったのは、結末を知らされていなかったので、一体彼女がどういう「悪」なのか、演技プランを立てづらかったという点です。見るからに分かりやすい悪役というのは、実は演じやすいんですよ。反対に表面上は優しく柔らかい雰囲気なのに内面はしたたかで計算高いというタイプは、とても難しいんです......。彼女がどちらのタイプなのか、見極めるのに時間を要しました。と同時に、単なる「悪い人」として演じたくはなかった。 若くしてデザイナーとして成功しており、築き上げたものもあるだろうし、そういう面では充実した女性であると考えたのです。それに計算高い事を、決して悪い事だとは思いません。単なる悪人にならないよう気をつけていました。
-- 「わるいやつら」で、得たもの
内面的な部分を表現する難しさ。槇村隆子の内なる悪の部分を・・・・・(つづく)。
※有償版では、インタビュー全文やメッセージムービーをご覧いただけます!
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